ナイスキャッチを増やせ!「スーパー・スプリットステップ」のやり方

スーパー・スプリット・ステップ

もりお

やぁ!
今回は、キャッチできる球が超増える、SSS(スーパー・スプリット・ステップ)をご紹介します。
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スプリットステップとは

まず、皆さんは「スプリットステップ」を知っていますか?

スプリットステップとは、その場で軽くジャンプした後、着地により身体を沈ませ、自体重以上の力で地面を蹴ることで、素早い動き出しが可能になるステップのことです。

普通のスプリットステップのやり方

STEP.1
ジャンプ開始
ジャンプを開始するタイミングは、相手が球を打つ瞬間です。

この時はまだ、どの方向に球が来るかは分かりません。

STEP.2
軌道の確認
ジャンプしている途中に、相手がどの方向に球を打ったかを確認します。
STEP.3
着地
着地は、少し前傾姿勢(つまさき重心)になり、「股関節(こかんせつ)」、「膝(ひざ)」、「足首」を軽く曲げ、地面に体重を乗せます。
STEP.4
地面を蹴る
STEP.2で確認した球の方向に向かって、地面を蹴って1歩目を出します。
たったこれだけ!

このステップにより、ボールに対してスムーズかつ、素早く1歩目を出すことができるのです。また、ボールを打つ流れのリズムを作ることもできます。
もし、あなたが後衛なのに、このステップを使っていないとしたら、非常にもったいないですね。

かなり有効なステップなので、積極的に取り入れるようにしましょう。

コラム
STEP3.の時に、前傾姿勢になる理由は、自分の身体をあえて不安定な状態にするためです。
足の平をべったり地面につけてしまうと、身体が安定しすぎてしまい、1歩目を出すために必要な力が多くなってしまいます。

より軽い力で1歩目を出せるようにするため、つま先に重心を乗せた前傾姿勢(不安定な状態)を作るのです。

スーパー・スプリット・ステップ

さて、今回ご紹介したいのは、このスーパー・スプリット・ステップです。

前衛の動作全般(ポーチボレーなど)や、ファーストサーブのレシーブ、ボレー・スマッシュのフォローのようなテンポの速い対応が必要な動作に対して、通常のスプリットステップを行った場合、動き出すタイミングが遅くなってしまい逆に間に合わなくなってしまいます。

どうすれば、素早くスプリットステップができるでしょうか。

簡単です。ジャンプをやめればいいのです。

つまり・・・
ジャンプをせず(地面から足を離さず)、通常の構えのまま腰を落とすだけの動作で、地面に体重をかけるということです。
イメージできましたでしょうか。

スーパー・スプリット・ステップ
※絵心が無くてごめんなさい(笑)

打つ前に、たったこれだけの動作を加えるだけで、キャッチできる球がかなり増えます。


いかがでしたでしょうか。
今回は、ナイスキャッチを増やせる!「スーパー・スプリット・ステップ」をご紹介しました。

ソフトテニスは、簡単な意識をするだけで大きく成長できることがたくさんあります。
みなさんも、考えながら練習をすることによって、ふとした瞬間にコツを掴むことができるかもしれません。

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